会社沿革
会社沿革
1937年 | 個人創業を開始 |
1946年 | 一般化学用バルブ増設に伴う東京工場の拡張 |
1948年 | 個人企業を株式会社に組織変更し、神奈川県横浜市西区(北幸)に高見澤工機株式会社を設立 |
1950年 | ダウサム専用のバルブを開発し特許を取得 |
1954年 | 石油精製・石油化学用バルブ専用工場として横浜工場を拡充 |
1956年 | 本邦初の超低温用バルブを開発 (大阪国際見本市に展示し好評を博す) |
1958年 | 高性能腐食低温バルブ需要対処のため、工場設備の合理化と加工機械の増設 |
1965年 | 神奈川県横浜市港北区(綱島)に本社・横浜工場を移転し、総合バルブ工場として稼働 (API表示認定工場の指定を受く) |
1972年 | 高圧ガス設備試験認定工場事業所となる |
海外駐在事務所をアメリカ・シカゴに設立 | |
1974年 | 神奈川県知事より優良工場として表彰される |
1977年 | 神奈川県中津内陸工業団地に、最大量20トンの大型鋳造弁から小型鍛造弁の量産を目的とし、厚木工場を新設 |
中小企業庁より中小企業合理化のモデル工場として認定される | |
1978年 | 品質保証及び高品質バルブの研究開発のため、厚木工場に蒸気試験用ボイラー設備を導入 |
1985年 3月 | 経済環境の変化により高見澤工機株式会社が操業停止 |
高見澤工機株式会社のツバサブランドを継承し、高見澤バルブ株式会社を設立 | |
1999年 10月 | 高見澤バルブ株式会社の平塚工場を操業中止し、主要従業員と加工機械・検査設備一式を新潟工場へ移設 |
2001年 3月 | 高見澤バルブ株式会社を操業停止し、タカミサワバルブ株式会社へ社名変更 |
2002年 | 株式会社メックが総合販売代理店となる |
事務所を神奈川県横浜市港北区(綱島)から東京都墨田区(両国)へ移転 | |
2007年 4月 | 株式会社メックの傘下となる |
2023年 3月 | 丸谷化工機株式会社の100％子会社となる |
2024年 3月 | 事務所を東京都墨田区(両国)から東京都千代田区(神田)へ移転 |
タカミサワバルブ株式会社
〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3-3 神田大木ビル9F